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- 今回は３種類の列車を設定しますが、最初は同じ距離でもっとも所要時間が短い列車（今回は特急）から設定します。
- 営業時間は４：００〜０：００にしておきます。
- 今回は特急は速度４のＥ６５３系を使います。
- 設定する特急の愛称はＥ６５３系なので「フレッシュひたち号」にします。
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- この列車を配置する駅はＡ駅の一番端のホームにします。
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- 発車時刻は特急なので５：００にします。
- Ａ駅を５：００に発車した特急（フレッシュひたち２号）はＢ駅、Ｃ駅、Ｄ駅を通過してＥ駅には６：１２に到着します。
- 駅に到着したら、追越などがない場合はすぐに発車するように設定するので、この列車はＥ駅を６：１５に発車するように設定します。
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- このように到着・発車を繰り返していると、２１：１５にＥ駅を発車することになります。
- Ａ駅到着は２２：２７になるわけですが、ここでこの列車の営業を終了します。
- その際、気をつけなければいけないのは、発車した同じホームに戻るように設定しなければならないことです。
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- なので、Ａ駅手前の��のポイントを特急が通過する時間帯に合わせて切り替えます。
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- 発車した同じ駅の同じホームに無事入線できたので特急列車の設定は成功です。
- 本来ならあと１本は特急列車を設定しますが、今回は特急列車はこの列車のみで終了します。
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- 「WinDia」というソフトを使って時刻表を作ってみました。
- 特急のみの設定なので、現段階ではB・C・D駅に停車する列車はありません。
- 次はC駅に停車する快速列車を設定することにします。
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