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- 特急列車の設定が成功したところで次に快速列車を設定します。
- 車両はＥ２１７系で、列車名を「エアポート」とします。
- また快速列車なのでＣ駅を停車するようにします。
- この快速のダイヤ設定では「追い越し」を行います。
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- 画像のようにＡ駅の先ほど設定した特急のとなりに配置します。
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- 発車時間は特急が５：００となっているので、その後を追いかける形で５：１５とします。
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- Ｂ駅を通過、Ｃ駅に停車します。
- 発車時刻は６：１５に設定します。
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- Ｄ駅を通過、Ｅ駅には６：５８に到着なので７：００に発車するようにします。
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- 特急と同じ要領で設定を続けていると後ろから特急が迫ってくるので、常に後方を確認しておきます。
- そして快速はＡ駅に１２：０１に到着しますが、すぐ後ろに先ほど設定した特急が接近しています。
- ここですぐに発車といきたいところですが、特急に追いつかれる前にこの駅で特急の発車を待つことになります。
- 特急が駅に入る時間帯（１２：１５−１２：３０）に�Δ離櫂ぅ鵐箸�切り替わるように設定して、特急を横のホームに入場させます。
- 特急が到着し１２：３０に発車していくので続いて１２：４５に快速列車を発車させます。
- このように後方から特急などの優等列車が近づいてきた場合には臨機応変に対応するようにしましょう。
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- 快速のダイヤ設定を続行します。
- さらにＡ駅に１９：３１に到着するとまた特急が接近しているのでここでもさっきと同じ要領で追い越しを行います。
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- ２０：１５にＡ駅を発車することになりますが、これをＥ駅行きの快速の最終列車とします。
- そしてＥ駅を折り返し、Ａ駅に２３：２８に到着すると快速の営業は終了です。
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- 快速を時刻表に組み込んでみると少しは実際の時刻表らしくなりました。
- ちなみに赤い枠は快速が特急に追い越される時間を表しています。
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- 快速のダイヤ設定が終わると次はＢ駅、Ｄ駅にも停車する各駅停車を設定します。
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