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■設定方法について

設定方法は対話式ダイヤ設定と同じように設定する列車にポインタロックをかけ、時間を進めながら設定します。 列車を設定している途中、もしポイントを切り替えるのを忘れたり、他の列車と衝突してしまった場合は失敗です。 また列車同士が衝突してしまった場合はぶつかった車両を両方とも撤去しなければならない事もあります。 失敗した場合は設定をやめ列車を撤去し、最初からやり直さなければなりません。 慣れれば失敗しても列車の動きを予想して設定を再開することもできるようになりますが、無理して設定を続けるとダイヤ全体が狂ってしまい、また最初から配置しなければならなくなります。   このダイヤの設定方法では列車ごとにダイヤを設定するわけですが、最初発車した駅に営業時間が終了するまでに戻ってくるように設定しなければまりません。   営業時間内に始発駅に戻ってこれなかった場合もやり直しです。